名車プジョー205はWRCでの活躍もあり世界的にヒットした名車としてラテン車ファンにいまだ根強い人気があります。その名車プジョー205の血統というべき後継車がプジョー206です。1998年にデビューし1999年にはWRCにも参戦。2000年ははやくもチャンピオンになるという205がたどった軌跡を走り始めたのです。そんなプジョー206と私の関わりをニコン製フィルムカメラのF2・F3・F4S、およびデジタル一眼レフカメラD200で撮影した写真で紹介したのがこのサイトです。賛否はありますがサーキットや峠を走り回る私の記録です。もちろん家族の写真や旅の写真などプロカメラマンとして恥ずかしくないまじめなものも多く掲載しています。
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2002 June
2002年6月16日 柳美里がきらいだ。 暑い! なんという暑さだ。こんなときは洗車でもして汗をかき、ビールを飲むに限る。ということで、午前中に仕事を終え午後から久しぶりに洗車。汗びっしょりになりながらひたすらシャンプー洗車だ。私の206はPCSのコーティングが施されているので常にシャンプー洗車である。最近のお気に入りシャンプーはポリマー配合のいわゆるコーティングシャンプーである。先日の富山・下呂出張でこびりついたタールやピッチまでは落とせないがそこそこのよごれならキレイサッパリで、十分満足できるレベル。約1時間でピッカピッカに蘇った206であるが、私は頭の先からつま先まで、もっとわかりやすくいえばパンツまで汗びっしょりである。さっそくシャワーで汗を流しよく冷やしたビールを飲んだ。至福の瞬間である。体にこのところの疲れが溜まっていたのか2/3程飲んだところで2時間程眠ってしまっうことに。夕方目覚めもう一度シャワーですっきりしたところで読みかけの雑誌を読む。 読んだのは作家の柳美里のインタビュー。以前から気になっていたのだが、 私は彼女が大嫌いである。「命」「魂」「生」と単行本が好評らしいが、あんなのどこがイイのかさっぱりわからん。昔の恋人の死と子供の誕生、そしてその成長にかかわる自分の心の動きがテーマなのだが、簡単に言えば、不倫→出産→シングルマザー→昔の恋人の発病→そして病死という願ってもないシチュエーションのドキュメントだろうに。巧みな文体でこのドラマの奥に潜む彼女の本心が隠されてはいるが、騙されてはいけない。彼女はこのドキュメントを不倫相手にマスメディアを使って露出し続けることで、徹底的に復讐しているとしか思えない。それが証拠に不倫相手との間に出来た子供と自分の写真を篠山紀信に撮らせ、単行本の表紙や週刊誌のグラビアや自分の連載に、いちいち載せてるではないか。「忘れないでよ。見てよ。許さないからね。」と不倫相手に見せつける。怖い。もう、いいだろうと言いたくなるのだ。不倫相手の対応(週刊誌に連載された)も確かに悪いが、相手は一般人である。マスメディアを利用できる彼女とは力の差がありすぎるではないか。おそらくすでに社会的制裁を受け、例えば失業や正妻から離婚を言い渡されてるかもしれないのだ。ボクシングで言うならノックアウトした相手を蹴飛ばすようなものだ。間違いなく彼女はそこまで追い込んだはずなのだ。勝負はついたのだ。それでも追いつめ続ける。全く不快である。このコラムを読んだ彼女のファンには申し訳ないが、私は声を大にして言いたいのだ、この手の女が大嫌いだと。