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8月5日 サイトリニューアル
さぁて、気分一新。サイトリニューアルである。せっせと制作したデザインサンプルの中で一番の出来のデザインを採用してみた。画像主体のサイトなので画像以外の部分を、いかに軽くするかがポイントであった。コンテンツは右のメニューを基本としいろいろと追加していきたい。
ちなみにDriving Technicは現在制作中である。間もなくオープン予定なのでお待ちいただきたい。
その他のコンテンツは旧サイトからの移設であるが、新しいコーナーとしてフォトテクニックを開設した。今後は206と写真、この二つをメインにサイトを運営する予定である。
今回のリニューアルで、一切の広告バナーを排除した。以前は、バリュークリック、バリューコマースなどと提携しワンクリック○○円というビジネスに加担し小銭を稼いでいたが、やめることにした。代わりに車関連・写真関連の業者に限ってバナーを受け付けようと思う。1日平均250アクセス、ページビュー1000ページのこのサイトに興味のあるクルマ関連、写真関連の業者様、格安にてバナーを貼りますので、広告出稿希望のメールお待ちしてます。^^と思ったら、何とプジョージャポンからメール。右のバナーである。プジョーからのお願いを無視することは即ち私の中で「義」の一文字が消え去ることを意味する。よって、有難くバナーをはった次第である。こんなこともあろうかとメニュー下にスペースを設けていた私はエライ!
さて、今回のリニューアル(3回目)、どうだろうか?私は気に入っているのだが、見る側に居ない(作る側には居るのだが)のでイマイチわからんのである。仕事で制作するウェブサイトの場合、内容が豊富なこと、ナビゲーションがわかりやすいこと、検索サイトに登録されやすいことに気を使って制作するのだが、ここはプライベートサイト。そんなことどぉーでもいいのである。がやはり、1ピクセルの隙間に神経を尖らせレイアウト、検索エンジン対策までしっかりと施してしまった。
忙しい毎日なので今回のリニューアルは仕事を終えて帰宅した後、深夜にコツコツと作業した賜物である。肩こりによる吐き気に悩まされての作業であることをわかってくれ!とは言わない。傍らで尚吾が「遊ぼうよ」と言っているが、かまわずキーボードを叩く私である。
それにしても大変である、って、Webmasterってのがね。
8月13日 ドライビングミス
西部警察2003が名古屋でロケを行っている。先日、私の事務所の近所で爆発ロケをやったらしい。今どき相変わらずハデだなぁ。と思ってたら昨日、Precious
Memoryのめぐみさんの御用達「スーパーオートバックス」駐車場ロケで事故。5人が重軽傷とのことだ。深夜のニュースで事故の模様を見たが、あれは、素人の単純なドライビングミスであることは一目瞭然だった。
ニュース映像によると、カメラ(見学者)に向かって1台目の車がスタート。難なく右折(カメラ上では左に)してフレームアウトするのだが、続いて発信した車は、最初から全開でホイルスピン。カメラから見える映像ではホイルスピンしたままステアするものだから、テールが右(ドライバーにとっては左に)に振られ、そのままスピンして「NG!撮り直し!」で事なきを得るはずであったが、何とそのドライバー、遅ればせながらカウンターステァを当ててしまった。しかも何せアクセルが全開のまま。。。そしてあわててブレーキ!ステアリングはカウンターステアのまま!。。。どうなったか?左にステアしたカウンターステアの方向にブレーキング4輪ドリフト。駐車中の一般車に接触し、見学スペースに突っ込んでしまった。
24歳のドライバーはよほど気合が入っていたのだろう。あるいは舞い上がっていた。乗っていたクルマがFFなのかFRなのか知らないが、ホイルスピンしたままスタートし、そこでステアリングを切るとどうなるか?まったくわかっていなかったのだろう。FFの場合だったら、アクセルを戻してグリップを回復させないとステアリングが効かないし、FRだとテールスライド(パワースライド)が起き、カウンターステアとアクセルコントロールでテールの振り出しをコントロールしなければならない。
カウンターステアの後、フルブレーキをかけて駐車場のクルマにぶつかりながら見学者に突っ込んだわけだが、少なくとも観客にケガを負わせる事態は避けれたはずである。ただし、クルマの挙動がどういうときにどうなるかを知っていればだが。。。回避のチャンスは2度あった。1度目はスタート早々のテールスライド。このとき素直にアクセルから足を離しブレーキを踏む。ただしスピンするけどね。2度目は、カウンターのかわりに右にステアしブレーキ。これまた、スピン。一般車に接触することもなくスピンである。観客からゲラゲラ笑われて楽しいロケとなったはずである。
しかーし、ドライバーの若者はまるで峠の初心者のように(例えがわかりにくい?)熱くなりすぎたのである。クルマの運転は右足が基本であるという大切な鉄則を知らなかったのであろう。アクセル全開時において、あるいはそれに近い状態では、ステアリングで危機を回避できる可能性は実は非常に少ないのだ。手はあくまでも危機回避の補助であり、大切なのは右足なのだ。右足の反応をステアリング(手)でサポートというのが正しい。私のヒーロー、アイルトンセナの有名な「セナ足」がこれだ。彼はクルマ・タイヤの限界時のコントロールを毎秒10回といわれたアクセルワークで数々の名勝負を制してきた。クルマの挙動を右足でコントロールしステアリングはあくまでもサポート役だった。
今回の事故当事者であるドライバーにそこまで求めるのは酷であるが、石原軍団の過失は責められるであろう。ハデにロケするのもいいが、せめてドライビングの基礎が分かっている役者あるいはスタントマンを起用しないなら、一般の方々をロケ現場にいれちゃぁダメだと思うな。
だって、クルマほど簡単に人を殺せるモノって他にないんだもん。
追記
あのオレンジのクルマ、TVR TUSCANという代物とのこと。ネットで調べてみて驚いた。排気量3.6リットル、馬力350ps、車重1100kg。ちょうどプジョーに350psのエンジンを載せたようなとんでもないマシンであった。素人ドライバーが全開にするなど、無謀としかいえないな。どうせなら、土屋圭一あたりのプロドライバーに運転させ、派手なドリフト走行をさせるべきだっただろうにねぇ。そのほうが安全かつ楽しかったろうに。。。
8月14日 太陽もお盆休み?
世の中お盆休みであるが、私は今日も事務所。ある企画書を制作しているのだ。どうしても気になる部分がありエクセルで何度も計算させ、検証している。ようやく終わりそうで、あとはチェックしてプリントして完成だ。
ところで、今年の夏はどうなっちゃったんだろう。通常、お盆休みをかねて体を休めるのだろうけど、今年は夏バテするほどの暑さってあっただろうか?やたら雨が多く(今日も激しい雨)蒸し暑かっただけで、クラクラするような太陽の光ってのがないなぁ。海の家やビール業界など夏の産業は壊滅的なダメージを負っているのだろうね。ビール好きの私も今年のビールはイマイチ爽快感に欠けると思うのはこの天候によるものだろう。
こういう異常気象(特に夏が暑くない)のときって、天災や阪神優勝なんてことが決まって起きるんだな。確か前回の阪神優勝の年もこんなような異常気象だったんじゃないだろうか?阪神優勝はかまわないが、地震だけは起きないでほしいものである。
かわいそうなのは子供たちだな。
どんよりと曇った空の下、プールや海に行ったてねぇ。夏休みの実感なんて残らないだろうに。泣く子と天気には勝てないのだろうけど、このまま太平洋高気圧の勢力が衰えると、そのまま秋になってしまうのかもしれない。夏休みの絵日記、青空の下で遊ぶ自分の姿を描けるのは、沖縄の子供たちだけなんだろう。
私は暑いのが苦手なので、まことに今年の夏はすごしやすいし、お盆休みったって、1日お墓参りに行くぐらいで、休みなんて別になくてもイイと思っている。ただ、取引先など相手が休みなので、事務所で何やるってわけもなく資料整理や、来週から忙しくなるのでその準備などをし、静かにすごしている。
8月17日 感性
今日でお盆休みも終了。ま、私にはあまり関係ないが、一般の方々にとっては散々の休みだったんだろうと思う。だって、雨もしくは曇天なんだもん。せっかくの家族旅行もこんな天気じゃねぇ。私も昨日と今日は休みにし、太陽が顔を出し、じりじりと肌を焼きながらベランダでビールでも飲もうと準備したが、空振りであった。ビール党の私のとって夏とはそういうものなのだ。しかるに今年の夏はなんともだらしない。つまりビールが美味くないのだ。明日から天気が回復するそうだが、来週の週末あたりに夏らしい天気ならば、息子とサンビーチ(去年イイことがあったプール。去年のダイアリーを参照されたい)にでも出かけ、美味いビールを飲みたいものである。
そんな夏への思いをこめてトップページのPHOTOを青空にしてみた。作業をしたのは13日つまり迎え盆だったので、亡き先祖への思いを込めて「Long time
no see!(久しぶり!)」「How
is it going?(最近どう?)」としてみた。
私は青空に異常なほど敏感である。私が幼少の頃、趣味で写真を撮っていた父が空を見上げて「よし、いい空だ。雲も綺麗だぞ」といいながら、私をクルマに乗せ写真を撮りに行くのである。自営業だからできるのだが、撮影場所に着くとカメラをセッティングしながら「どうだ、綺麗な空だろう。あそこの雲がこのあたりに流れてきたら写真を撮るんだぞ」「お、飛行機が飛んできたぞ。あれは飛行機雲っていってな、青い空に一直線に線を描くんだ。クルマのスカイライン知ってるか?あの飛行機雲をそういうんだ。きょうはツイてるぞ。」などとウンチクをしゃべるしゃべる。春夏秋冬、こんな感じで私は父の撮影につきあっていた。おかげでその季節の青空そして雲というのをイヤというほど見てきたのだ。青空だけでなく、秋になればススキの撮影でイキナリ琵琶湖に行き「風がすずしいなぁ。深呼吸してみろ。秋のニオイがするぞ」とか、豪雪の時、わざわざ京都の三千院まで行き、「雪がしんしんと降るってのは、こういうことを言うんだぞ。どうだ」しんしんという音はしないが、その無音状態をしんしんというのか、というようなことを父は私に教えてくれたのである。
こういうことって実はすごく大切なことで、父が考えてそうしていたとは思えないが、私は父のおかげで幼少期から心の感度っていうものを鍛えられてきたように思う。食事にしたってそうだった。普段は母が作る家庭料理だが、商売の関係で外食の機会が年に何度かあったのだが、そんなときは超一流のお店へ連れて行かれた。父の持論は「本物であること。一流であること。その二つを知っていること」である。金を浪費せよと言っているのではない。余裕のあるときに、それを経験させておけと言っているのだ。感性のレベルをそのときの状況で下降させてはいけないということだ。誰にだってイイ時もワルイ時もある。状況がどうであれ、客観的な目を失ってはいけないといっているのである。
私は、そういう父の教育があってか、どんな状況でも己を見失うようなパニックに陥ったりはしない。父が私の心の感度をとても高いレベルに引き上げてくれたからだ。私は尚吾に父の教えを伝えたい。社会状況の変化などにより生活水準は変わってきているが、根っこの感性というものは不変のはずである。豊な感性こそ親の教育であると信じている。
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