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2000 July

2000年7月4日 復活である。(画像がてんこ盛りなので重いです)
6月30日(金)待ちに待った復活の日である。4月13日の事故以来、2ヶ月半の修理期間を経てようやく帰ってくるのだ。この2ヶ月というもの206が不在であるがゆえ、暇でしょうがなかった。あんまりやることがないので、ちょうど忙しくなってきた仕事に没頭することとなった。夜昼問わず、平日休日すらお構いなしに仕事に没頭していたのだった。おかげで、このDiaryの6月分がとんでしまうことに。。。ま、掲示板にはその都度状況報告をしておいたので、私がどうすごしていたかは伝えることができていたと思う。

で、6月30日午後3時30分、はやる気持ちを押さえてBL栄へ向かう。こは会社から徒歩で10分くらいなのだが、BL栄が近づくにつれ、どんん小走りに。そして、駐車場に到着。いた!いた!薄暗い駐車場の中でひときは異彩を放つ我がウメ猫号。
低く構えたその出で立ちは、まるで206WRC。 フロントバンパーの精悍さに感動しつつリアに回ると・・・。
おぉぉぉぉ!!!松谷さんから聞いてはいたが、これほど巨大なウィングとは!広告写真なんかでみるより実車で見るとその大きさにビックリ。というより、マジでびびってしまった。。。が、少し離れて真横から見てみると、以外にバランスが取れている。おぉ、これならOK。デカイことはデカイのだが、WRC車両を模しているためかデザインバランスはよく取れており、下品ではない。斜め前方あるいは斜め後方から見ると206WRCばりの圧倒的な存在感に痺れる。 とりあえずパーツの完成度の高さに安心したので、次に修理部分の塗装状態をチェックすることに。いいかげんな板金屋の修理だと最後の磨きで手を抜くので、バフ傷(うずまき状の醜いキズ)が残ることがけっこうあったりする。で、ちょうど蛍光灯照明がボンネットにあたっていたので、いろいろな角度から表面をチェック。う〜む。見事!まったく美しい。まるでガラスのように滑らかでしかもキズひとつないのだ。多少の小キズは我慢しようって思っていたのだが、これには驚き!修理以外の部分も見てみたのだが、こちらも一緒に磨いてくれたのか、ちょこちょこ付いていた小キズが跡形も無く素晴らしいの一言。さすがBL栄さん。以前松谷さんに「塗装は厳しくチェックするよ」って言ったことがあるんだけど彼いわく「大丈夫です」。たしかにこの塗装面を見れば大丈夫どころか最高の部類にはいるんじゃないだろうか。私の知る限り、これほど修理後の塗装面が美しい修理を行う業者さんは今回がはじめて。洗車オタクの私としては後日、この板金工場を訪ねて磨きのテクニックと使ったポリッシュ製品を仕入れてこようかとマジメに考えてしまうほどの出来映えである。ほんとうにBL栄さんには感謝である 能書きはともかくとして、画像を見てみよう!
(この写真は復活翌日の7月1日、会社の駐車場にて撮影したもの。)

正面から見ると、バンパースポイラーの両サイドが垂直にカットされており美しい造形である。ノーマルだと下にいくほどすぼんでいてるのでちょっと不安定な感じ(デザイン上)がするのだが、それに比べると、このデザインはどっしりとしており、より車高が低く見えると思う。続いて横から見ると・・・

これだ。どこかで見たことあるでしょ?そう。WRCだ。スポンサーステッカーやゼッケンを貼ったらそのまんまWRC仕様になりb潤そうな雰囲気である。
リアスポの取り付け方法は、表のリアガラスから裏の金属部分に回りこむようにステーがネジ止めしてあり、そのステーにスポイラーがネジ止めされている。また、スポイラーとガラス面は樹脂接着剤のようなもので接着がされており、風圧ではずれることはなさそうである

リア正面。モールをボディと同色にしてあるのでよりいっそうWRCっぽくなている。気になる後方視界だが、これは問題なし。

この角度がいいのだ。で今度は斜め後方から・・・

迫力満点。ホイールを替えたくなるのは私だけじゃないと思う。17incOZロノが欲しい。。。戯言はさておき、この復活を私以上に喜んだのが、長男の尚吾クン。何度も修理工場に二人で見に行き、「パパぶぅぶぅ壊れてるぇ」って修理中のウメ猫号を見ては悲しげに私を慰めてくれたのだ。

7月1日夕方会社から帰り二人で近所の公園にドライブ。
ご満悦の尚吾くんである。「パパぶぅぶぅ、カッコイイねぇ!



2000年7月2日 復活記念ミニオフ
かねてから、ここのBBSや亮さんとこの掲示板、某MLで復活記念に単独オフを決行することを発表しており、岐阜県中津川市の根ノ上高原に行くことにした。いちはやくお付き合いいただけることになった亮さんと待ち合わせ場所を相談。4月15日の奥矢作オフの集合場所である中央道虎渓山PAに午前10時半ということになった。9時40分くらいにまず私が到着。続いて亮さん、かずひこさん、だい@GTさん、そして携帯メールにてドタ参表明してくれためぐみさんが到着。
真夏を思わせる強い日差しのなか、しばしうだうだ。。。
左から、めぐみさん、だい@GTさん、亮さん、私、そして変わった106にお乗りのかずひこさん。実はかずひこさんは愛車の106が12ヶ月点検ということで、ルシファーなハイラックスでの参加でした。皆さん自分の事のようにウメ猫号の復活を喜んでくれ、嬉しい限り。PEUGEOTをきっかけとしNETを通しての交流が、こういう形で現実の交流となるってのが素晴らしい。 残念なことに、だい@GTさんは所用があるとのことで、ここでお別れ。忙しい中かけつけてくれただいさん、ありがとう!
だいさんb潤とお別れして我々は中津川ICを目指す。11時5分ころ中津川ICをて、がらぁさん(なっちゃん^^)と合流。去年のFBM以来の再開。ひとなっこい笑顔に心が安らぐ。そして目的地根ノ上高原に到着。
奥から、がらぁさん、亮さん、めぐみさん、私。壮観である。しかし暑いのなんのって!日向でうだうだやってると汗が噴出し、じりじりと日焼けしていくのがわかるくらい暑い日であった。
上品なめぐちゃん号に比べてなんとやんちゃなウメ猫号なことか。
自然に溶け込む美しい206。ほんとうに美しい。 まだ、解散するには早い時間。帰路に奥矢作経由を亮さんが提案。前回、事故ためドタキャンになった私のリベンジってことなのだ。その心遣いに感激る。亮さんって私より年下なんだけど、ビックリするくらい大人である。
ここで、かずひこさん@ハイラックスにて参加さんとお別れし、亮さん、がらぁさん、めぐみさん、私の4人で奥矢作へ向かう。懐かしいなぁ。
奥矢作。聖地奥矢作だ!
天気のイイ日曜日。聖地はバイクや走り屋くんたちで賑わっていた。いつもの駐車スペースに4台が整列。美しい。
がらぁさんのタンジェリン。違った意味で派手である。カッティングシートでモールの色をシルバーにしているのだが、カラーセンスもさることながら、その発想が意外である。そういえばがらぁさんと言えばオーディオである。と、思い出し早速聴かせていただいたわけだが、、いやぁ驚愕のサウンド!カーオディオなんてってナメていたんだけど、目からウロコっていうかホント驚き。今度はオーディオか・・・。悩みは尽きぬ。 楽しい時間はあっという間に過ぎ、そろそろお開きに。長野から駆けつけてくれたがらぁさんとここでお別れ。亮さん、めぐみさん、私は名古屋へ向かう。 というように、先週末は復活からオフ会へと怒涛のごとく過ぎたのである。今週末はどこにでかけようかな・・・



2000年7月8日 BLニュース
復活したウメ猫号、ただいま最終チェックのため検査入院中。念には念をいれるBL栄さんの姿勢には頭が下がるなぁ。検査入院のために206をBL栄の松谷さんに預けたときに聞いたハナシをニュースとしてお知らせしよう!

ニュースその1:BL栄の206デモカー(試乗車)を売りに出すとのこと。99年b潤5月登録、XT5DrATチェリーレッド。走行9,100Km。事故歴ナシ。
価格153万円。

ニュースその2:7〜8月の206入荷状況。あまりおおっぴらにしてはイケナイそうなのだが、即納可能らしいXT5DrATが数台入る模様。
いすれもE−Mailで問い合わせOKなので興味のある方はどうぞ。



2000年7月9日 Fuckin'TOYOTA
梅雨の晴れ間の中、自転車で子供とドライブに出る。たまにはクルマではなく自転車も健康的でいいものだ。ほどよく汗をかいたころTOYOTAディーラーからエスティマの試乗車が出てきた。家族連れと思われる方々が乗り込んでおり、スーツ姿のセールスマンが同乗していた。まったく206にそっくりなフロントマスクだなぁって思っていると、自転車の後部に乗っている私の息子が「あ、パパぶぅぶぅマネ!」と叫んだ。雑誌などの広告を見るにつけ、私が教えていたので息子は反応したのだ。それにしても最近のトヨタはエスティマのみならずちょっと露骨すぎやしないか?最新のオーパだっけ。あれにしてもプントとアウディの意匠をパクッてるのはミエミエだもんね。こういうとデザインの流行があるから似てくるのは仕方がないなんて言うやつがいるけど、それはちがうな。欧州車をみてみるとよくわかるもん。アルファ、フィアット、プジョー、シトロエン、フェラーリ、ポルシェ、VW、アウディ。。。どこかがどこかのデザインをパクッてるだろうか?こういった優れたアイデンティティを持つ欧州車たちは、それぞれがそれぞれの長い歴史に基づくコンセプトをデザインのなかに折込み、明確に他社との差別化をはかっているのに対し、特に最近のTOYOTAのデザインはひどいよな。エコだとかなんとか言って企業イメージの国際化みたいなものをはかっているらしいけど、デザインをちゃっかりパクってるようじゃしょうがないね。声を大にして言うけど、FUCKI'N TOYOTA!だぜ!!そういえばMR-Sってのもポルシェのパクリだな。あと発売予定のレクサスクーペだっけ、これなんかメルセデスのSLKだもんな。
昔はそうでもなかったのにここ数年のTOYOTAは何かに憑かれたように欧州車デザインをパクってるけど、恥を知れと言いたい。私の生涯において今後TOYOTAを買うことは絶対にありえないと断言しておこう。



2000年7月15日 ニの瀬峠
夕方ぶらっと三重県のニの瀬峠へ走りに行く。ここは聖地奥矢作につぐ私のかつてのホームグランド。立田村から八開村を抜け木曽川にかかる東海大橋を渡り西を目指す。天気は曇り。復活オフの奥矢作では、退院したばかりということで攻めた走りは控えたのだが、今回はちょっと攻めてみることに。コーナーを2つ3つクリアしていやに滑ることに気づく。掛けていたサングラスをはずして納得。路面がしっとりと濡れているのだ。どうりで滑るはずだ。ペースを落とすことにする。乾いているところを確認して攻めてみる。ここは2速主体のコースなので、ブレーキが決め手。無造作にアクセルオフしようものならタックインで内側のガードレールに擦るか、谷へ落ちることになるのだ。アクセルオフからブレーキングへ細心の注意を払い、タックインによるテールの振り出しをアクセルでコントロール。狙ったラインを正確にトレースする快感を味わいつつ登りきる。そして下り。下りでは決してアンダーを出さないこと。アンダー=クラッシュである。上り以上に神経を研ぎ澄ましアタック。道幅の広い左コーナーが迫る。ちょっとオーバースピードか?ブレーキングと同時に3速から2速へシフトダウン。しまった!ブレーキングアンダーだ。このままブレーキを踏んでると右側の壁に突っ込むのは確実。意を決してブレーキから足を離す(これ鉄則!)。何事も無かったようにステアしてる方向にノーズが向く。アクセルを軽く踏み込み、アンダーステアをねじ伏せコーナーを抜ける。206の足は伝統的によくできた足だが、このような状況下でその足のよさってのが実感できる。サスをグートマンに替えてはいるが、ボディ剛性とのバランスも良くノーマルのしなやかさをを失っていない点がよろしい。奥矢作のような広いコースではないが、ニの瀬はタフなコース。しかし206のようなコンパクトカーだとケッコウ楽しいコースだ。 次はどこに行こうかなぁ。。。岐阜の「おがせ」ってのも昔よく走ったコース。
明日あたり行ってみるか。



2000年7月16日 山海海岸
日曜日。朝起きると梅雨なんてもう明けたんじゃ?というほどのイイ天気。夏である。夏はヤッパリ海。ってことで、一人で師崎を目指す。名古屋高速から知多半島有料道路へ。日曜日ということで、多少混んでいるが11時半頃師崎漁港に到着。
駐車場に206を止めようとするが満車で、入れない。
それならばということで内海の手前の山海海岸を目指す。ちょうどいい具合に路上駐車スペースを発見。206を止めて海岸へ出る。しかし暑い!夏、海とくればビールである。ビールでも飲んで昼寝しよっと。ちょうど干潮で潮が引いており絶好のビールポイントを発見。
しかしビールを飲むにはイイ場所だが、デコボコしてて昼寝には向かないし、下手すると海に落っこちる危険がある。よって、防波堤に移動することに。灼熱の太陽の下、熟睡!2時間ほど眠ってしまった。あまりの暑さと、喉の渇きで目が覚め、いそいでウーロン茶で水分補給。
(男の背中である。しぶい。)
噴出す汗ですっかりアルコールも抜けたようだ。内海から野間灯台を経由して帰ることにする。道路の渋滞もなく気持ちよくドライブ。あっという間に野間灯台に到着。しかし駐車スペースが無い。やむなく路中して写真を撮る。
シャッターを切る瞬間に後ろにエスティマが停車。。。まったくトヨタ車は気に食わないなぁ。ま、何はともあれ、ぶらりと海へ行ってきたわけである。
男40歳、こういう時間の使い方もあるのだ
 

富士カメラ5



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