名車プジョー205はWRCでの活躍もあり世界的にヒットした名車としてラテン車ファンにいまだ根強い人気があります。その名車プジョー205の血統というべき後継車がプジョー206です。1998年にデビューし1999年にはWRCにも参戦。2000年ははやくもチャンピオンになるという205がたどった軌跡を走り始めたのです。そんなプジョー206と私の関わりをニコン製フィルムカメラのF2・F3・F4S、およびデジタル一眼レフカメラD200で撮影した写真で紹介したのがこのサイトです。賛否はありますがサーキットや峠を走り回る私の記録です。もちろん家族の写真や旅の写真などプロカメラマンとして恥ずかしくないまじめなものも多く掲載しています。
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2000 July
2000年7月4日 復活である。(画像がてんこ盛りなので重いです) 6月30日(金)待ちに待った復活の日である。4月13日の事故以来、2ヶ月半の修理期間を経てようやく帰ってくるのだ。この2ヶ月というもの206が不在であるがゆえ、暇でしょうがなかった。あんまりやることがないので、ちょうど忙しくなってきた仕事に没頭することとなった。夜昼問わず、平日休日すらお構いなしに仕事に没頭していたのだった。おかげで、このDiaryの6月分がとんでしまうことに。。。ま、掲示板にはその都度状況報告をしておいたので、私がどうすごしていたかは伝えることができていたと思う。 で、6月30日午後3時30分、はやる気持ちを押さえてBL栄へ向かう。こは会社から徒歩で10分くらいなのだが、BL栄が近づくにつれ、どんん小走りに。そして、駐車場に到着。いた!いた!薄暗い駐車場の中でひときは異彩を放つ我がウメ猫号。 低く構えたその出で立ちは、まるで206WRC。 フロントバンパーの精悍さに感動しつつリアに回ると・・・。 おぉぉぉぉ!!!松谷さんから聞いてはいたが、これほど巨大なウィングとは!広告写真なんかでみるより実車で見るとその大きさにビックリ。というより、マジでびびってしまった。。。が、少し離れて真横から見てみると、以外にバランスが取れている。おぉ、これならOK。デカイことはデカイのだが、WRC車両を模しているためかデザインバランスはよく取れており、下品ではない。斜め前方あるいは斜め後方から見ると206WRCばりの圧倒的な存在感に痺れる。 とりあえずパーツの完成度の高さに安心したので、次に修理部分の塗装状態をチェックすることに。いいかげんな板金屋の修理だと最後の磨きで手を抜くので、バフ傷(うずまき状の醜いキズ)が残ることがけっこうあったりする。で、ちょうど蛍光灯照明がボンネットにあたっていたので、いろいろな角度から表面をチェック。う〜む。見事!まったく美しい。まるでガラスのように滑らかでしかもキズひとつないのだ。多少の小キズは我慢しようって思っていたのだが、これには驚き!修理以外の部分も見てみたのだが、こちらも一緒に磨いてくれたのか、ちょこちょこ付いていた小キズが跡形も無く素晴らしいの一言。さすがBL栄さん。以前松谷さんに「塗装は厳しくチェックするよ」って言ったことがあるんだけど彼いわく「大丈夫です」。たしかにこの塗装面を見れば大丈夫どころか最高の部類にはいるんじゃないだろうか。私の知る限り、これほど修理後の塗装面が美しい修理を行う業者さんは今回がはじめて。洗車オタクの私としては後日、この板金工場を訪ねて磨きのテクニックと使ったポリッシュ製品を仕入れてこようかとマジメに考えてしまうほどの出来映えである。ほんとうにBL栄さんには感謝である 能書きはともかくとして、画像を見てみよう! (この写真は復活翌日の7月1日、会社の駐車場にて撮影したもの。)