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2002 April

2002年4月25日 聖地奥矢作
waraoさんが、午後聖地に赴くのに合流すべく私も聖地に向かう。名古屋のメインストリートである広小路通りをひたすら東へ走る。愛知万博の工事の影響か名東区から日新町にかけて渋滞。聖地への道は険しい。やっとの思いでグリーンロードに入るも、ここも工事渋滞。神は私に試練を与える。ようやくグリーンロード枝下インターを出て、川沿いを走る。徐々に山深くなり気も引き締まってくる。いよいよ聖地だ

waraoさんがいるであろう場所はわかっているのだが、まずは聖地を一周してからだ。小気味よくコーナーを抜けていく。決してセンターラインをオーバーせず、あくまでも車線内をキープ。中間地点で一服しようと206を停止させると、waraoさんの205GTiが登場。対岸の駐車場で静かに読書を楽しんでいたwaraoさんの耳に、突如飛び込んできたのが私の206が発するスキール音だったのだ。私の206だと直感した彼は、読書を中断し追いかけてきたのだ。二人ともプジョーから降り、しばし談笑する。駐車場にプジョーを移動させ、ウグイスのきれいな鳴き声の中、ここでも談笑。

今日は平日、waraoさんは仕事のはずなのだが、たまたま午後はオフになったらしい。そんな貴重な時間を聖地にて読書にあてるのが、彼のスタイルだ。

205に乗り込み読書を楽しむ彼とは対照的に私はサベルトのハーネスをロックする。さぁ、走るぞ!と走り出すがどうも右コーナーでアンダーステアが出る。?と思いつつ206を停止させる。車から降りてタイヤをチェック。パンクであった。左フロントタイヤがペチャンコである。またしても試練だ。ひとり聖地にてタイヤ交換。ウグイスの声がほんとうに綺麗だ。汗びっしょりになって交換し、タバコを一服。これが私のスタイルなのか。



 

富士カメラ5



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